🚨こんな症状のときは、パソコンの電源を入れないでください
- PC design
- 12 分前
- 読了時間: 2分
パソコンを使用していて、いつもと違う症状が出ると、つい何度も電源を入れ直したくなります。
しかし、症状によっては電源を入れることで故障が悪化したり、データ消失につながる場合があります。
今回は、パソコンの電源を入れない方がよい代表的な症状を紹介します。

📝パソコンの電源を入れない方がいい症状
📌 焦げ臭い・異臭がする
電源ユニットや基板が焼損している可能性
通電すると発火・ショートの危険あり
🔥 煙が出た/過去に出たことがある
内部部品が完全に壊れている可能性大
再度入れるのは非常に危険
💧 水・飲み物をこぼした直後
内部が濡れたまま通電すると即故障
完全乾燥前の通電はNG
💥電源を入れると「バチッ」「パチパチ」と音がする
ショートやコンデンサ破損の可能性
電源ユニット故障が多い
🌀ファンが回らず異常に熱くなる
冷却不能でCPUや基板が損傷する恐れ
特にノートPCは危険
🔁 起動直後に強制的に電源が落ちるのを繰り返す
電源・マザーボード・CPU異常の可能性
何度も試すと悪化する
⚡ 雷が落ちた直後から起動しない
過電圧で内部回路が破損している可能性
通電はリスクが高い
🚨 HDD/SSDから「カチカチ」「ギーギー」異音
データ破損が進行する恐れ
データ重視なら即停止
上記の症状が発生したら、パソコンを使用するのを控えましょう。
早めに修理に出すことで、パソコンの不具合を最小限に抑えることができます。
パソコンのお困りごとの際は、ぜひ当店までお問い合わせお待ちしております📞
■ お困りの方はお気軽にご連絡をお待ちしております
📍住所
〒651-0085
神戸市中央区八幡通4丁目1-16
ラムール神戸三宮ビル301号室
⏰営業時間
平日:9:00~20:00
土日祝:9:00~18:00
📞電話番号
078-803-8772








コメント